4月22日（水）Plenary Sessionに続いて、午後に下記題名の〔Joint Session LEDIA＆LDC 〕が行われます。
“Advanced GaN-based Light-Emitting Devices and Their Applications”

プログラム(暫定的)
13:40-14:10
■Opening　Remarks
H.Amano （Nagoya Univ.）、LEDIA Conf.Chair
“GaN Light Emitting Devices （LED　and　LD）”

K.Kuroda 　(Utsunomiya Univ.)、LDC Conf.Chair
“Laser Display and Lighting”

14:10-17:30
■Invited papers
U. Steegmueller (Osram Opto Semiconductors)
“Blue laser diode technology and applications”

S.Masui (Nichia)
“Watt-level Green/Blue Laser Diodes ”

S. Watababe (Philips Lumileds Lighting)　
“Progress of LED technologies and their application in solid state lighting”

Y. Mori (Osaka Univ.)
“Bulk GaN crystal growth by Na flux and OVPE methods”
　
T. Ikeda (Pi Photonics) “High directional LED lighting for forming pattern, HOLOLIGHT : its business developments and prospects”

H. Urey (Koç University）
“3D and wearable laser displays”

OPIC2015の開催カレンダー、バナーが英国物理学会(IOP)の関連WEBサイトに掲示されました.,
OPICはIOPと相互に情報交換していきます。

新年明けましておめでとうございます。
2015年は光および光技術の国際年（IYL2015）です。
IYL2015の理念を踏まえ、光・レーザー技術が科学・技術と産業の 中心的な担い手になることを期待してOPIC2015を開催します。 皆様とOPIC2015でお会いできるのを楽しみにしております。 是非、皆様の研究成果を１月２６日までに投稿ください。

本年が皆様方にとりましてより良い年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

組織委員長　加藤義章

伊賀先生（Congress 議長）のインタビュー記事が化学工業日報紙（12月22日付）. に掲載されました。
加藤先生（Congress 組織委員長）の国際光年に関する寄稿が Nikkei Asian Review（12月26日付） に掲載されました。

オンライン論文受付サイトは各専門国際会議のWEBサイトにあります。ホームページのプルダウンメニューの ‘専門会議’ をクリックして,　続いて専門会議名をクリックすると専門会議のメニューサイトになり、論文受付サイトに進んでください。

ホームページのプルダウンメニューの ‘参加受付’ をクリックして,　続いて’参加登録’のサイトで登録ができます。

2nd Announcement（日本文）

多数の忙しい研究者、開発者からの要望に応えて、OPIC2015の論文投稿締切を２０１５年１月２６日（月）まで延長しました。